新生児におすすめ!オーガニックコットンのベビー肌着
ベビーブログを運営するソフトママでは、オーガニックコットンを使用したベビー肌着を揃えています。
オーガニックコットンが選ばれる理由として
- 肌にやさしい
- 赤ちゃんを優しく包みたい
- アトピーなど肌のトラブルを和らげたい
などがママたちの声として上がっています。
特に赤ちゃんの肌に直接触れることになる肌着は素材にこだわりたいですね。ソフトママではそんな声にお応えするために、こだわりのオーガニック素材を使用したベビー肌着を開発しました。
本記事では、ソフトママがおすすめするベビー肌着をご紹介します。
こだわりのオーガニックコットンを使用
オーガニックコットンといっても世の中にはたくさんベビー肌着が出回っているから選ぶのが難しいですね。そんな方に参考にして頂ければと思います。
オーガニックコットンと通常のコットンの違い
まずはオーガニックコットンと通常のコットンの違いを解説します。
通常のコットン
通常のコットンは農薬や殺虫剤を使用する農地で育った綿花が使用されています。虫をつくの防いだり、収穫しやすいように一定の成長に整えるためなどに使用されているようです。食べ物と違い、人の口に直接入らないため農薬などの使用頻度は多くなるのかもしれないですね。
オーガニックコットン
3年以上の厳格な基準をクリアしたオーガニック栽培の実績がある農法を実施している綿花にのみ、オーガニックコットンに分別されます。オーガニックと認められるのは第三者認証機関の審査に合格した畑と生産者だけです。
オーガニック栽培は大変手間がかかるため、農薬などを大量に使った綿花とは厳格に区別されているのです。
ソフトママはさらに厳選した素材を使用
ソフトママでは、そんな貴重なオーガニックコットンの中から、赤ちゃんの肌にとってより快適で優しい素材を選び抜きました。
綿花の繊維長が長く細い繊維のオーガニックコットンを使用した生地を採用しています。同じサイズの肌着でも細い繊維をしようしているため、使用されているコットンの量が多いため次のような特徴があります。
- 繊維量が多い生地だから、汗の吸収がいい
- 細い繊維がつまっているので、縮みに強い
新生児の肌着は、洗濯の頻度が高いため嬉しいですね。また汗を掻く赤ちゃんにとって吸水性は非常に重要です。しっかり汗を吸い取る素材だからこその肌着です。
すべて国内縫製工場にて作られた日本製
ソフトママのこだわりは生地だけではありません。直接赤ちゃんの肌に触れるベビー肌着にとって、縫製も重要なポイントです。
当社の想いとこだわりを形にできる工場で縫製してもらっています。ほとんどのアパレルメーカーが海外の縫製工場を使用し大量生産していますが、ソフトママは本物を求めるお客様のために、日本製にこだわりました。
国内縫製工場の強み
- 生産管理が徹底されている
- 複雑な縫製技術にも対応
- 仕上がりが均一で高品質が保たれる
そして、なんといっても国内にある縫製工場だから二人三脚でベビー肌着を作り上げていくことができます。なんども試作を重ね作り上げた自信があります。
ソフトママのベビー肌着
短肌着
新生児の肌着で一番ポピュラーなベビー肌着です。
他の肌着などと重ねて着せたりも出来ます。肌着では汗をしっかり吸い取る素材が好まれます。また赤ちゃんの肌に直接触れることから、縫製の仕上がりや品質も大事ですね。
ソフトママの短肌着は、縫い糸が直接肌に触れにくいように工夫されてるので嬉しいですね。
コンビ肌着
足を動かし体の動きが活発になると、コンビ肌着が活躍します。赤ちゃんを優しく包み込みながら、足も動きやすい形状になっています。
マジックミニオール
肌着の着せ替えを楽にしてくれるマジックタイプの肌着です。ハイハイしたり寝返りしても着崩れしにくい設計になっています。
カバーオール
前開きのボタンタイプのカバーオールは、6か月あたりから長く使える肌着です。ボタンの色を変えることでオリジナルの肌着に仕上げることもできます。
肩開きミニオール
こちらも6か月あたりから長く使用できる商品です。半袖タイプなので夏場など汗を掻きやすいシーズンにもうれしいですね。肩口が大きく開くので頭からすっぽりお着換えすることも可能です。
オリジナルのオーダー肌着
ボタンの色を変えることでオリジナルのベビー肌着を作ることができます。
57色からお好きなお色のボタンを選んでお着換えするときも嬉しくなりますね。
ベビー肌着別のオリジナルカラーボタンレイアウト
一枚の肌着で色とりどりのカラーをお選びいただけます。一色で統一してもいいですし、ボタンの位置によって色を変えるのも楽しいですね。
ブログ運営会社
Softmamaのベビー服は国内工場で一つ一つ丁寧に作られた日本製。
素材には高級オーガーニックコットンを使用しています。
公式サイトもぜひご覧ください。