三重県にある日本製のベビー服を作っているメーカー

2021.09.10

日本製のベビー服を作っている店(メーカー直販オンラインショップ)は三重県大台町で運営しています。主に新生児向けのベビー肌着やアウターを取扱っています。ベビー服を国内縫製工場で作り、Soft Mama公式オンラインショップで販売しています。

赤ちゃんとママにやさしい服を生地作りから縫製まで日本製にこだわって行っています。三重県で近くにお住まいの方は直接来ていただくこともあります。オンラインショップのみで実店舗を持たないため、お客様の声を直接聞ける機会は貴重です。

Soft Mamaは赤ちゃんとママに喜ばれるベビー服作りをしています。
本日はそんな当社のこだわりをご紹介します。

Soft Mamaのこだわり


Soft Mamaは「素材」と「日本製」にこだわっています。
三重県から全国のママと赤ちゃんへ届けるためベビー服つくりに情熱を注いでいます。


素材へのこだわり


素材は何と言ってもオーガニックコットンです。
Soft Mamaが選んだオーガニックコットンは繊維の中空率が高くハリとコシが特徴です。
また綿花の繊維長が35mmと非常に長く、細かい繊維を贅沢に、丁寧にたくさん織り込む事により、
縮み・しわに強く、柔らかくサラサラした質感を実現しています。

そして誕生したのが「白のオーガニック」です。
素材の白でやさしい風合いが特徴です。
赤ちゃんの表情、仕草、顔色が一番わかる「白」にこだわっています。


生地の柔軟加工は極力抑え、高い吸水性を実現


多くのベビー服では、肌触りをよくすることが目的で柔軟加工が施されています。
この柔軟加工によって実は吸水性が奪われてしまいます。

Soft Mamaのベビー服生地では、極力柔軟加工を抑えることで高い吸水性を保っています。

赤ちゃんは汗をよくかきます。

ベビー服が汗を吸ってくれないと肌のトラブルの原因となります。
ママも使いたくなる極上の肌触りと吸水性を両立しました。


日本製へのこだわり


今、日本国内で販売されている衣料品の多くが中国など海外製品です。
有名ブランドであっても、生産コストを抑えるために海外縫製工場で服を作っています。

当社の強みは、日本製にこだわっていることです。

大量販売していないので、より良いベビー服作りに特化しています。
低体重で生まれた赤ちゃんや肌のトラブルで悩む赤ちゃんやママのために役に立てるようベビー服作りをしています。

この想いを実現するためには、縫製工場との連携が不可欠です。
また細部にわたって縫製手法にこだわっていますから、高い技術が必要です。
Soft Mamaのベビー服は三重県の縫製工場で作られています。

生地作りから裁断、縫製、出荷まで国内で行う日本製のベビー服をぜひご使用ください。


こだわりのベビー服をセットにしました


出産祝いや特別なギフトにSoft Mamaのベビー服セットをご検討ください。

詳しくはコチラをご覧ください。